やっぱり定食だよ その45『揚州炒飯と小籠包 江南』
「餃子以外の新たな選択肢」

第45回目は、池袋駅西口から徒歩3分ほどの場所にある『揚州炒飯と小籠包 江南』です。
この日は無性にチャーハンが食べたくなり、サクッと食べられそうなお店を探していたところ、割と最近できたこちらの店舗を発見しました。
いつも通りメニューを眺めながらどれにしようか迷っていましたが、やはりこちらの看板である「本格揚州チャーハン」(¥1,380)のAセット(+600)にしました。
ちなみにAセットは小籠包が3個、Bセットはワンタンが6個ついて来て、どちらにも漬物と汁物がついてきます。

待つこと10分ほど、彩り鮮やかな揚州チャーハンがやって来ました。
具材は青ネギ、玉子焼き、コーン、人参、グリーンピース、チャーシューとバラエティ豊かなラインナップです。
早速一口召すと、各々の食材が口の中で共鳴し合い、非常に多様な食感を味わえます。
お米は油が多すぎないしっとりとした食感で、とても洗練されています。

続いてこちらはAセットの小籠包です。
正直なところ、チャーハンには餃子だという固定観念もあり、小籠包がチャーハンに合うか懐疑的だったのですが、一口含んだ瞬間、その概念は覆されました。
薬味の生姜に醤油を合わせ、それに軽く浸した小籠包は、皮がモチモチの中身はとてもジューシーで、餃子とはまた違った風情があり、チャーハンとの相性も抜群でした。
味的には文句なしの大満足でしたが、やや一つ難点を挙げるとすれば、量が若干少ない点でしょうか笑
『揚州炒飯と小籠包 江南』固定観念を打ち破り、新たな価値観を提供してくれた新星の炒飯店でした。